学校の卒業に伴うネットワーク環境以降のため、しばらくサイトの運用が止まっていました。ご迷惑をおかけしました。
個人のブログ(*play)もこのサイトに統合する方向で検討中です。
Studio+i is a community of designers, researchers and engineers who are working on the integration of information technology to the architecture, city, and the society.
New information about our group and the site.
学校の卒業に伴うネットワーク環境以降のため、しばらくサイトの運用が止まっていました。ご迷惑をおかけしました。
個人のブログ(*play)もこのサイトに統合する方向で検討中です。
Textの更新についてですが、今月の更新が遅れたため、今回は2ヶ月まとめて3/18までの投稿を募集しますとします。その他の投稿方法およびスケジュールはマニュアルに準じます、
テーマは「場所の記憶」とします。場所は、それ自体が記憶の貯蔵庫であり、想起の媒介です。場所はどのように記憶装置として作用するか、および場所にまつわる思い出のエピソードなど、幅広い投稿をお待ちしています。
遅くなりましたが、Textコーナーの今月の更新を行います。テーマは素材で、インタラクティブなサーフェイスを中心にまとめた児玉哲彦による「インタラクションするマテリアルの登場」、およびWi-Fiやケータイの電波の到達範囲がについての事例を紹介する西澤大の「見えない空間を形成するマテリアル ー無線通信が生む領域形成ー」の二件を掲載しました。
目に見えない情報の流れが、各種のデバイスを通じて可視化されることで、我々の行動する環境を変えることが示されています。
「美しい都市づくりシンポジウム 2008」開催のご案内
有限責任中間法人 アーバンシミュレーションラボは、
多様な担い手による都市づくりを支援するコミュニケーションツール(環境シ
ミュレーションシステム等)について語るシンポジウムを開催します。 Continue reading “美しい都市づくりシンポジウム2008(1/29)”
建築学会からセミナーのお知らせが来ました.場所は芝の建築会館で,1月?毎月,5回に渡って行われるそうです.興味をそそるテーマなので,タイミングが合えばぜひ投稿者も参加したいと思っています. Continue reading “連続セミナー:「縮退・成熟する都市の建築を考える」”