» つぶやき


Text 風景/記憶

2009/1/19 | 児玉 哲彦 | [] [] []

僕は渋谷の街によく出ます。家から近いのもありますが、本当の理由は、セゾン文化の昔から、このとっ散らかった街ではいつも新しいコンテンツが出迎えてくれるからです。

この街には積み重なる歴史や一貫したコンセプトはなく、差異化のゲームによる飽くなき消費衝動の喚起のみがプログラミングされています。多くのコンテンツは渋谷に訪れたくなる魅力を与えていますが、消費されるペースも非常に早いため、ときに焼け野原から立ち上がった歴史無き街の空虚さも感じます。

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News 新年のご挨拶2009

2009/1/1 | 児玉 哲彦 | [] []

あけましておめでとうございます。

私事になりますが、昨日12/31付で勤務先を退職しました。当面はSFCに戻り、研究員として活動します。

僕は9年間をSFCで過ごし、今はそこで得たものをどう社会で活かすか、という新しい取り組みを行っています。そこに至るには、なかなかエネルギーが必要なようです。

なにかと暗い話題の多い世の中ですが、こんな時こそ各々が目の前でやるべきことをきちんとやっていくことが、いっそう大事になると思います。

どうか今年もよろしくお願いいたします。

Text 2008年を振り返って

2008/12/31 | 児玉 哲彦 | [] [] [] [] [] [] [] [] [] []

金融危機の下、世界の先行きが不透明な中、気付けば2008年ももう終わりです。ITの世界にも、自分自身にとっても、変化の大きな年でした。

今年の出来事の中で、気になったものを挙げてみたいと思います。

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Text エゴは引力

2008/12/28 | 児玉 哲彦 | []

エゴの強い人は周りを引き付け、まとまって動かしていきます。

でも、エゴの強い人に近づきすぎると、振り回され、時には痛い目を見ることもあります。

エゴの強い人は質量の大きな星のようであり、エゴは引力です。

落ち込まないよう、離れすぎないよう、ラグランジュ・ポイントを守るのがいいのかもしれません。

Text この声が涸れるまで

2008/11/25 | 児玉 哲彦 | []

この声が涸れるまで歌い続けよう

世界を変えるために必要なものは ただ一つ

個人の創造性であると

自由なイマジネーションであると

鳥よ、大空を舞う鳥よ

僕とともに歌っておくれ

その羽を広げ、大空を我が物にせよ

あの紺碧の涯てまで

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