» 2009 » 1月


Text 風景/記憶

2009/1/19 | 児玉 哲彦 | [] [] []

僕は渋谷の街によく出ます。家から近いのもありますが、本当の理由は、セゾン文化の昔から、このとっ散らかった街ではいつも新しいコンテンツが出迎えてくれるからです。

この街には積み重なる歴史や一貫したコンセプトはなく、差異化のゲームによる飽くなき消費衝動の喚起のみがプログラミングされています。多くのコンテンツは渋谷に訪れたくなる魅力を与えていますが、消費されるペースも非常に早いため、ときに焼け野原から立ち上がった歴史無き街の空虚さも感じます。

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Text Aspire oneにWindows 7ベータをインストールする

2009/1/18 | 児玉 哲彦 | [] [] []

Aspire One上のWindows 7僕の使っているAspire One(AOA-150 Bk1、Atom 270、メモリ1GHz)のようなネットブックは、Windows XPを搭載しています。その大きな理由は、Vistaが重過ぎることです。パフォーマンスの最適化が行われ、ネットブックにも適していると言われる次期バージョンのWindows 7のベータ版が公開されているので、さっそくインストールしてみました。

インストールはスムーズに済み、Wi-Fiをはじめほとんどのハードウェアも動作しています。以下にインストールの詳細を記します

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Text 持続的破壊的イノベーションの時代

2009/1/15 | 児玉 哲彦 | [] []

自動車産業に続き、電機産業も不振を極めています。ソニーと東芝が大幅な営業赤字を計上する見通しとなりました。もちろん不況が直接的な原因でしょうが、総合電機メーカーは長らく構造的な問題を抱えており、それが不況によって露わになったという表現の方が適切でしょう。

総合電機メーカーの問題の一つは、以前のエントリー(電機メーカーがコンシューマ映像機器から撤退する日)で書いたように付加価値のあるユーザエクスペリエンスを生み出せていないことです。その理由を、もう少し掘り下げて考えてみましょう。

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Text Palm Preのビデオを見て:iPhoneとの設計思想の違い

2009/1/14 | 児玉 哲彦 | [] [] [] []


Palm Preは、今年のCESで最も反響を呼んだニュースの一つです。

前のエントリーで述べた通り、一見するとiPhoneに触発されて開発された製品のように見えます。デザインにおいては強く影響を受けています。

しかし、Palmのサイトで公開されているCESでの発表の模様を見ると、見た目のインタフェースの奥に、それぞれの出自に基づく異なった設計思想が見て取れます。

それは、iPhoneはやはりiPodから発展したコンテンツプレーヤであるのに対して、Palm PreはPDAから進化したウェブ時代の情報オーガナイザーだということです。

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Text Palmの次世代スマートフォン

2009/1/9 | 児玉 哲彦 | [] [] [] []

Palm Pre
Palmは初めて世界的にヒットしたPDAのメーカーで、その後はTreoによってスマートフォンの市場を拡大しました。現在に至るモバイルのトレンドを作ってきた企業ですが、最近はiPhoneやBlackBerryのヒットに押されてシェアを落としていました。

そのPalmが社運を賭けて開発したのが新しいPalm webOSであり、それを搭載した初のスマートフォンPalm Preです。

Gizmodoが大量のハンズオンビデオをアップしています。興味のある方はぜひ見てみてください。
Gizmodo: Palm Pre Full Video Tours
Engadget Japanese: 速報:Palm、新プラットフォームPalm Web OS、新スマートフォン Palm Preを発表
Engadget Japanese:Palm、新スマートフォン Palm Preを発表

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